まいど!大阪、東大阪で雨漏り・防水工事をやっております、大阪匠工業です。
三連休、あいにくの空模様になりましたね。大型で強い台風25号(ドゥージェン)が北上中で、明日21日の午後から夜にかけて関東に最接近する見込みです。関東の沿岸部では平均20メートル以上、瞬間的には30メートル前後の暴風が吹くと予想されています。
大阪は直撃コースではありませんでしたが、今日の昼の時点で近畿の一部もすでに風速15メートル以上の強風域に入っています。台風の影響というのは、進路から離れていても届くものです。
「今回はセーフ」でしたが、
毎年この時期になると、台風が来るたびに「今回はこっちの方に来んかったな」で終わってしまいがちです。でも、本土に台風が最も接近するのは9月です。しかも秋の台風は移動スピードが速いので、備える時間が短くなります。
そして今年は、ちょっと異常な年でした。
- 6月26日 東大阪で1時間76ミリ大阪市生野区ではマンホールが吹き飛びました
- 8月中旬 千葉県で記録的な大雨により床上浸水1,000棟超
- 8月下旬 石川県・富山県に大雨特別警報
- 9月上旬 名古屋市内で道路が相次いで冠水
この調子でいくと、次に大阪に来る台風が「今回はセーフ」で済む保証はどこにもありません。
台風が来ていない今のうちに、やっておくこと
台風が近づいてから慌てて動くより、今みたいに何も来ていないときにやっておくほうが確実です。しかも、やることは多くありません。
1排水口(ドレン)と雨どいの掃除。
落ち葉やゴミ、泥等を取るだけです。詰まっていると、陸屋根なら水が溜まり、雨どいならあふれた水が軒下から入ります。手が届く範囲だけで構いません。
2建物の今の状態をスマホで撮っておく。
屋根と外壁を何枚か。台風の前の写真があると、被害が台風によるものだと示しやすくなります。火災保険を使うときにも便利ですね。
3飛びそうな物の置き場所を考えておく。
植木鉢、物干し竿、自転車。台風が来る前日に、すぐしまえる場所を決めておくだけでも違います。
屋根に上がるのだけは、やめてください。台風前の点検で転落する事故が毎年起きています。
台風が来る前・過ぎたあとのことは
台風が実際に近づいてきたときに何をするか、そして過ぎたあとにどこを見ればいいかは、別の記事にまとめてあります。
大阪匠工業では、雨漏り診断とお見積もりを無料で行っています。元請けですので、中間マージンも保険の申請代行手数料もいただきません。「今は直さなくていいです」も、はっきりお伝えします。










