自分では確認できない屋上、屋根上等の劣化具合を知ることができます。

ほとんどのお客様は定期的に自分のご自宅の屋上や屋根上に上がって、劣化具合をチェックされるという事は少ないと思います。あるとすれば雨漏り等のトラブルが発生した際にチェックされることがあるかもしれません。
階段で登れる陸屋根等の屋上であれば問題ないでしょうが、瓦屋根やストレート屋根に上るのは危険ですし、もし上ってチェックしようにもどのような部分がどれほど劣化しているかの判断はつきにくいと思います。
無料診断でそれらの事がその道のプロに調査していただけますので、ぜひご活用ください。

自分で簡易補修したが止まらなかった雨漏りの原因を知ることができます。

陸屋根や階段で上がれる屋上等の場合、あるいは外壁やサッシ回りからの雨漏りの場合、わかりやすいケースですとご自分でシーリングDIYやブルーシート等を使用した簡易補修をされる方もおられるかと思います。
しかしそれでも雨漏りが止まらない場合等原因の特定できない場合はやはりプロの出番になります。無料診断で詳しく検査し何が原因であったかをその道のプロに聞いてみましょう。

雨漏りの調査により建物（躯体）の劣化具合、進行度も知ることができます。

雨漏りの調査では何が原因であるかを特定すしていくプロセスの中で、どこの部分がどれくらいの劣化し、それが原因で雨漏りに繋がっているのだなと推測していきます。
簡易補修等で雨漏りを防げるケースもあるかと思いますが、そのまま放置しておくと内壁材等の劣化進行が早くなってしまう、部分的なやり替えをしたほうが長い目で見たときに良い等の判断をプロが行いお客様に提案致します。

雨漏りを補修することによって建物の資産価値向上にどう繋がるのかがわかります。

雨漏り補修をするタイミングという事は、屋根や外壁の劣化から何らかのトラブルに繋がっているケースが多く、つまりは建物の改修時期であることが多いのです。
外壁や屋根の補修工事等は足場を組み工事することが多く、建物全体をメンテナンスできるタイミングでもあります。
建物を建てられた時よりも技術進歩により良質な塗料や工法もあり、それらの技術を活用することによって建てた当時よりも遮熱性能や断熱性能、塗料やシール材の持ちの良い物で改修することにより建物の性能が向上します。
ぜひプロの提案を聞いてみてください。

大阪匠工業では長年の経験と実績を積んだ有資格者が調査にお伺い致します。
・ヒアリング調査
・目視調査（内部調査、外部調査）
・打診検査、建物劣化診断
・特殊調査
等をプロが徹底的に調査致します。
原因を特定してお客様の雨漏りに対応致します。