2016年02月02日 03:50:57
このシリーズでは、どうして雨漏りは起こるのか、様々な種類の雨漏り、漏水、防水の例を挙げ
そのメカニズムと対応策について一考していきたいと思います。
さて、雨漏りなのですが、雨漏りの経験がたくさんあるという方は珍しいと思います。
そんなに発生するようなことではないですからね。
しかし、じつは雨漏りした場合、確実に濡れている箇所があるのに、
原因のわからないというケースが多くあるのです。
ですので、どのようなことが起こりうるのか、どのような場所をチェックすべきなのか、
そのケースの場合どのように対処したら良いのか、このブログで学んで行って頂ければと思います。
■漏水が考えられる場合 (洗面台・浴室・水道管・エアコンの排水管等からの漏水)
ベテランの職人さんでも原因をこれだと突き止めきれない場合もあります。
雨漏りというものは、雨水が建築物のどこかから漏れ出して家の中に漏れてくる状況のことです。
雨漏りと聞くと、屋根を思い浮かべる方が多いと思いますが、実際には屋根自体より、屋根の下の素材の劣化や断裂、 壁や窓のサッシ、壁を貫通する給排水管の隙間から水が浸入する等、原因が屋根以外のケースも多々あります。
屋根からつたって滴り落ちてきた雨水が壁の欠損箇所から侵入してきたときは、
その侵入箇所と内部でのシミの箇所が離れている場合が多く、
専門知識があっても欠損箇所の特定は困難です。
水が滴り落ちた箇所はあるにもかかわらず、どこにも外部に欠損箇所が見つからない、、、
そういう場合は雨漏りではなく漏水が原因だったということもあります。
雨漏りと漏水の違いは、漏れているものが雨水ではないということです。
具体的には、洗面所や浴室、建物内部の水道管・エアコンの排水管に欠損があり、そこから水が漏れだしているなどです。
いつもと使っている水の量は変わらないのに、水道料金の請求額が高くなった
水の使用がないときにメーターが回っている、という場合は漏水の可能性が考えられます。
そういう場合は水道管のつなぎ目などから水がポタポタ漏れていないかチェックすることをオススメします。
大阪匠では無料で雨漏り診断~見積を行っております。
経験豊富な職人が適切なアドバイスをさせて頂きますので
心当たりのある方は是非いちどお気軽に連絡してみてください。